大吟醸三河手筒陶器ボトル
【大吟醸三河手筒陶器ボトル】
戦国時代、徳川家康が飲んだといわれる「栄川の泉」を仕込み水として醸し出される日本酒を
豊橋伝統文化「手筒花火」をかたどった陶器で呑んで、酔って、楽しんでいただけます。
もちろん飲んでいただいた後は、酒器としてご使用いただけます。
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【商品詳細】
720ml 陶器ボトル
陶器ボトル用のみ口
内容量:720ml
使用米 : 山田錦100%
精米歩合 : 45%
アルコール度数 : 16度以上17度未満
※ボトルは陶器製です。
※未成年者への酒類の販売は法律で禁止されております。20歳未満の方には発送できません。
商品へのこだわり
陶器は手筒花火好きの酒屋で何回も話し合い、手筒に巻かれている縄をうまく表現し、「本物の手筒花火のよう」といわれるように作り上げることが出来ました。
日本酒は、米の旨みをしっかりと残し、なおかつすっきりとした軽い口当たりになるよう、精米歩合を45%で仕込み、発酵は低温でじっくり、ゆっくりと育て上げました。
生産者の思い/会社の歴史
手筒花火の奉揚本数日本一の羽田祭りを行う羽田八幡宮のすぐ真北、栄川の泉を使い日本酒を醸造して約90年、
造り酒屋としてはまだまだ歴史が浅いですが、飲んで楽しく酔っていただけるお酒を醸し出せるよう取り組んでいます。
お客様の声
手筒花火を毎年揚げさせてもらっているものです。祭りの準備中や、本番にこの陶器のお酒をもむとテンションもあがり楽しめます。お酒の飲んだ後も徳利代わりとして使っています。